- 2007年11月24日 22:55
- テニスライフ
16日のつづき
ビッグイベントを体験して、そろそろシングルスの試合開始時間がせまってきた。
「あんどれ、上海にようこそ!」といわんばかりに外で皆出迎えてくれている。
(左から上段 フェデラー・ナダル・ジョコビッチ・ロディック。下段 ダビデンコ・フェレール・ゴンザレス・ガスケだと思います。フェデラーなんか老けてますねー。クリックしたら大きい写真が見れます)
「うむ、ご苦労」と私も彼らをねぎらい(どんだけ妄想癖なヤツなんだw)、会場へ。
シングルス第一試合は、ダビデンコ対ゴンザレス
ゴンザレスといえば強烈なフォアハンドが武器。
はまりだしたら手がつけられない選手です。
今回のマスターズカップでもフェデラーにしょっぱな黒星をつけた試合を見ましたが最後の2ゲームは、ありえないスピードのフォアがコートに突き刺さってました。
勝敗のポイントはこれを封じることなのは明らかでダビデンコはまったくその通りにバックにボールを集めます。
ゴンザレスもスライスで応戦。
去年もここでゴンザレスを観たときに意外と(いや、ホント失礼w)丁寧なプレーをする選手であること(フォアだけではない)がわかりましたが、今年はバックに磨きをかけてきているみたいできれいなスライスを打っていました。まだ、発展途上なところがありますから安定してきたら武器があるのでタイトルをもっととれるはず。
それでも徐々にダビデンコに押されて結局、6-4 6-3(いや、実は印象に残らなくって^^;)フェデラー戦でみたようなシングルバックを出しとけばもっと試合もつれたような気もしますが、何か思うところがあったのか。スライスを多用していました。
これで、ダビデンコ1勝2敗。ゴンザレス1勝2敗。
フェデラーとロディック戦はフェデラーが勝たないとややこしいことになるといった状況でした。
(ロディックは、この時点で2勝しているので抜け確定)
シングルス第二試合
○フェデラー 6-4 6-2 ロディック●
はやっ!!
なんなんですか?あんた調子悪かったんじゃなかったんですか?ロジャーさん。
と思うくらいロディックをまるで赤子の手をひねるようにエースを決めまくる。
フォア・バック・サーブ・ボレーなんでも決まる。これが3倍界王拳か。髪の毛光っとたんと違う?
試合を観たらわかるのですがロディックが決して悪いわけではないのです。
ロディックが打ったエース級のボールがエースで返ってくるんです。
セカンドセットの途中から何をやったら勝てるんだ状態。よく見る光景になってしまいました。
フェデラーがロディックのプレーと馬があうのかなんなのか。ニューロディックはどこへ・・・・
ロディックの背中に哀愁が漂うのが見えました。
結果的にゴンザレスが勝てなかった時点でフェデラーが楽になったんですかね。
それともフェデラーにとって「すべて予定通り」だったのか。さすが神(ロジャーノートに狂いなしwww)
1位通過ロディック、2位通過フェデラーでラウンドロビン終了。
ロディックは素直によろこべなかっただろうなー^^;
試合も早めに終わったのでヒマになった我々。
とりあえず滞在しているホテルに向かうことに・・・・・
しかし、これが「夜の上海潜入24時」の幕開けであったとは、この時の我々には知る由もなかった。
・・・・ウソですよw
それでも一抹の期待を持たせつつ次回へつづく
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