- 2008年2月22日 22:22
- 日々雑感
| 劇場版 1000年女王 | |
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購読フィード数1000以下の人間を「フツー」と呼ぶのはもうやめよう - アンカテ(Uncategorizable Blog)
「おっ、オレ、フツーかも?」
とか釣りのタイトルに喜んだ私はおかしい・・・見事にツラレタ
* RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Coreこれについてはわかります。これはよくわかる。というか、私もRSSリーダーやソーシャルブックマークを回りに勧めて、誰も使わないので???となっている口だ。
勧めても誰も使わない。というよりはむしろ、自分にとってあまりにもあたりまえのものになってしまい新鮮さがなくなってしまったので勧める気持ちにすらなくなって久しいというのが正確なところです。
フィードを欲しない人についての言及で
フィードというのは情報だ。でも、それらの情報の反対側には人がいる。人間というものの多様性に気がついていれば、フィードの数だけ人間の持つ多様性、可能性にアクセスできるということの意味に驚き、思わずとても読めない程のフィードを購読し、パンクしてしまって仕方なく、それを管理する手段としてのRSSリーダーの活用法を覚えるというのが人情だろう。この部分(※)には、少し違和感を感じました。それは人間としての基本であって、それが全く無い人を「フツー」と呼びたくはない。
情報に何も好奇心を持たない人ってさすがにいないと思いますが、フィードによる情報を必要としない人は、上ような人たちだけではないです。
フィードを利用しなくても必要な情報を手にいれられる人たちがごっそり抜けてます。(釣りのエントリだから意図的に抜いてるのかなぁ・・・・)
(追記※きっと、「好奇心を満たすための情報」と「生きるために必要な情報」は違っていて引用のエントリは前者に言及しているにもかかわらず、それを人間としての基本としているところにもズレがあるのかも)
自発的にであれ受動的にであれ自分の欲する情報を手に入れるだけなら多様性・可能性の全てを受信する必要はなくてむしろ厳選された情報をもらえばその中から選べばいいだけで・・・・って書いてて、てかぐや姫に貢ぎ物する求婚者を思い浮かべてしまった。
あながち、まちがいな例えではないと思ってます。
彼女は「~がほしい」と言えば、最高の品を持ってくる求婚者がいるのだから。
(どの粒度の情報を必要とするかという話でもあるけど・・・ここでは取得方法だけで話してみる)
好奇心の量の多い少ないと情報取得の手段の選択の違いは同列の問題ではない。
だからフィードを知っていてもそれを使わず、それよりもっと効果的・効率的だと(本人が)思う方法をとる人もいると言うことだけだと思う。
大量のフィード(しかも情報は玉石混合)によるインプットが、すぐに人の情報収集量の限界を超えるので、それに興味が持てない人が普通でないという認識が私にはピンとこないのだ。
(ぜったい釣りだwww)
私は好奇心の量が若干多いためか(笑)フィードも大量に読んでいます。
ブログやブクマによるセレンディピティを感じることのできるこれらの情報収集手段は、これまでと全く違う知の地平線をみせてくれるすばらしいものだと思っています。
このメリットをもって、広義の意味で(ただ、フィードだけなら日付つきの情報に過ぎない)フィードを理解するということならわかるが体験しないとこれはわからないだろう。
人類全体に対するネットの普及率がある閾値を超えると、全ての人にキャズムを渡ってもらおうと無理しなくても、アーリーアダプターだけで相当な人数になり、そこに充分な複雑さが生まれ生態系が回るようになる。
その世界を認識できる人とできない人は、それぞれ別の世界に住むようになるかもしれない
これにはすごくナットク。そうなるかもしれない。
どうしてこうなってしまうのか?
この点に関して私は、明確な根拠はないけどアーリーアダプターが負う危険がネットの世界では少ないからだろうと勝手に思っています。
アーリーアダプター(どちらかというとイノベーター寄り)を先駆者とするならば、既知の情報の少ない所に飛び込む際には現実の世界ではそれ相応の命の危険にさらされる可能性があるはずだ。(特に昔はそうだと思う。経済中心の今でも新規ビジネスに失敗したらおおげさに言うと生活に困ってそうなるかもしれない。)
それに対してネットの世界なら命の危険はない、リスクと言えば情報漏えいくらい(情報が全ての世界だからあたりまえか・・・)。
しかも、これは自分で始めからコントロールし易い。
だから、アーリアダプターはそのメリットを十二分に享受しながら能力を拡大していける。
危険を顧みず大量のインプットを手に入れ・アウトプットを発信する。
このあたりにネット上で急速に情報スキルを上げていく人にみられる性格・行動の傾向があるんじゃないか?
どちらにしても私は専門家じゃないので、誰か「ネット世界で成功するための社会心理学モデル」みたいなお題で研究してくれないかな(笑)
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